日本でも
自主的にはほとんど食べない白米を
最近よく握ってるよ。
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昆布でだし汁作って
くるみ味噌とか味噌だれまで作ったりしてさ。
いままでやったこともねーのに。

今日は残った昆布で佃煮まで作ったよ
人生初!
天国で母ちゃんが驚いてるな。
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北イタリアの山奥のある一家で
家事手伝いのボランティアをしています。

昔ながらの大きな農家を激安で借りて
自分たちで野菜を育て
毎朝毎晩
薪で火を炊いてメシを食う、
そんな生活をしている
若いオーガニック・ファミリーの家に住み込み
ボランティア。

広い家の掃除やメシの支度、片付け
畑仕事なんかを手伝ったり
犬を散歩させたり
日本に興味がある11歳の少年に
日本語を教えたりしております。
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そのかわりに“居”と“食”をもらっている。
イタリア語に触れ
さまざまな新体験をさせてもらっている。


ところで今さらだけど
働くかわりに
何かをもらうのって、
たとえそれがお金ではなくとも
もらっているからには
「ボランティア(奉仕)」とは言わないのかもね、本来。
ま、いいか。

ともかく日曜の今日は
近隣のお友達を呼んで
(ミラノあたりから移住してきた若ファミリー層)
外のテラスで
ランチパーティするっつーんで
家政婦のわては頑張っておにぎり作ったよ。


※日本語で「テラス」とか「パーティ」とか書くと
なんか華やかに響くけど
食べ物持ち寄って
庭で飲み食いするだけ。
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だけどこれを ↑テーブルに出したところで
うちの若奥様が
「あら、人数分あるかしら?」
とかいって
小さめに作ったおにぎりを
すごく雑に
半分に割りほぐし始めたからおれは悲しかった。

にぎった意味ねーじゃん!

おにぎりって、そーゆーもんじゃねーんだよ!


(焼きおにぎりの方だけは
やめてくれと止めた)
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まーしょーがねっか。

この家は
パンも週に一度、
でかい薪オーブンでプロ並みに焼いて
近所農家に配り、それを
蜂蜜や小麦粉に替える。

ガスは極力使わない。
家に市販の加工食品や菓子類は
ほとんどない。
冬は薪ストーブのみ。

毎度の食事は質素だけどすごく美味しい、
感心する。
野菜がうまいし、オイルもいいやつだし。

だけどね、
これ、
オーガニックとは関係ないのかもしれないけど
なんか力が抜けない家で
ちょっと疲れてきたかもおれ。

生ゴミの捨て方も
トイレットペーパーの使い方も
夜は絶対に音をたてないように
少し持ち上げて開閉しなきゃいけないドアも。。。雑なわてには難しい。

そして
人生に大切な
“笑い”が足りていないかも。

踊ったり歌ったり
バカ話しながら料理した
カミーノ宿が恋しい。
( ↑ 比較癖)
“だらだら”や“テキトー”要素も恋しい。

写真もあんまり撮れない雰囲気。
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だから動物の写真ばっか。



ま、こんな季節もあるさ。


チャオ!
(今日は山に狩猟グループが入って
私たち反対派が通報していま警察も入ってるから
散歩は行かないで、って朝っぱらからものものしく言われたよ。怖えーー!)