寄付制の巡礼宿とか
寝袋を使うのが基本の宿なら分かるけど
1泊20ユーロを客から徴収するくせに
客用シーツを毎日とりかえない主義の宿での
ボランティア。
(ほかにもいろいろ問題あり)
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枕に顔を近づけ、臭くなければ
ホコリを払いシワを伸ばして連続使用。
やな仕事。

「これ新しいシーツ?」
とお客さんにいわれ
「はい、もちろん!」
と答えるのが心苦しかった。

オーナー男(31)が差別主義のへんなやつでさ、
毎朝まじめに掃除洗濯して
彼から送られてくる電子命令に従ったけど、
アパートのゴミ捨てエリアに行ったら
ドアが開かなくて建物から締め出されたりして。
そんな時も
「送ったビデオ(膨大量の一部)にゴミを捨てる時は
半ドアにするようにって説明したじゃん、
見なかったの?」
とか言われて。

「1日3時間程度の軽作業」で承諾したのに
四六時中、彼から送られてくる
電子メッセージやビデオに悩まされ、
実働24時間拘束気分、かつダメ出し。

なんかバカバカしくなってきてね、
このボランティア。

1ヶ月の予定を取り消し、早期脱出を試みた。

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といっても
脱出したところで行き場がないから、
毎日あちこちのボランティア案件にメールやら送ってボツにされ、
落ち着かない日々だった。。。
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イタリアの8月は(特に8/15の週)
店が締まりイタリア人は海へ出かけ
町にいるのは外国人だけ。
宿は混雑、値段は高騰、
こんな時期に旅をするのは優雅族のみ。
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どこ行きゃいいんだー? (人生のテーマ)


ちなみに9月下旬はスペインのカミーノ宿で
ボランティアをする予定だったけど
今年はボランティア希望者が多く
人手は足りていて
行きたいアルベルゲに空きがなかった。
スペイン行き、断念
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というわけでイタリアのカミーノ宿
もう1軒で働いてみることにした。

イタリア語下手だしね、
電話しないですむならとメールで問い合わせまくったけど、
やっぱり最後に実を結んだのは
勇気をだしてかけた1本の電話でした。

「ありがとう。うちはいつだって助けが必要。
ボランティア大歓迎よ」

トスカーナの小さな村にある巡礼宿で
お手伝い。
また6時起きが始まる。

でもボランティアやるなら
やりがいあって
楽しいとこじゃないとね。
その点カミーノ宿なら大丈夫。
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ブエンカミーノ♪

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おっ、さっそくさわやか男子!
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チャオ!