パルマハムやパルミジャーノ・レッジャーノ(チーズ)でおなじみの町へやってきました。
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こじんまりとした旅人宿でボランティア1ヶ月、
のつもりだったんだけどねー。

オーナー男子とやらは宿にはおらず
まだ会ってもいなく、
就業前からすべての指令がこと細かくwhatsapp(LINEみたいなやつ)で随時送られてきて、
返信が遅いと文句も言われ、
24時間コントロールされている気分。

掃除係のおれはゴミの捨て方、ベッドメイクの仕方、洗濯法、すべて「これを見ろ」とマニュアルビデオが何本も送られてきて。。。

おまけに5人部屋とうたっている部屋に
俺たちスタッフ含め7人もつめこみ、
1つのトイレ・シャワーを計10人で共用。
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居場所がない!

こないだまで広大な庭を持つ巡礼宿
で巡礼者たちと美しい時間を過ごしていたせいか
余計息苦しい。

小さな洗濯機では追いつかない洗濯物の量で
閉口してたら
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「毎日洗うな、電気代と労力のムダ」
って、
寄付制の宿とかならまだわかるけど
結構いい料金とってるのに
客用シーツ毎日取り替えないなんて……!

しかも極狭キッチン(客は使用禁止)の奥にも
客を寝かせるから
料理もできない。

そしてすべての苦情対応も、
ボランティアの俺たちにさせるという。。。

イタリア語を学ぶには最適ときいていたけど
「チェックイン・セルフサービス」
とやらで客とはあまりかかわらないし
そもそも外国人ばっかりでまだ全然きいていません、イタリア語。
これじゃイタリアでボランティアしてる意味ねー、貴重なおれの時間を無駄にできねー、
ちょっと理解できねーよこの宿、
話違うじゃーん。

っちゅー感じで
また次を探してるんだけどもー。
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同じサイトを見てやってきた
ボランティアのドイツ女子(26)は
とーーーっても良い子でね。
それだけが救いです。
同僚運はとてもいいんだな、おれ。

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 ↑ 猛暑で干上がった川。とても残念。

携帯電話の中のオーナーに
悪いけど1ヶ月は無理、
とオンラインで(! )理由を説明しても
全然こっちの言い分は分かってもらえず。
しかし
ともかくドイツ女子が
「気にしないで、少しでもここで楽しむことを考えましょう!」
って明るい子で助けられ、
一緒に散策したり酒飲んだりね。
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ま、どーにかするわ、
どーにかなるでしょ。
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 ↑猛暑で枯れた公園の葉たち。

でも今日から気温は少し落ち着いてきた。
ジャパンはどうかね?


みんな夏バテに注意。
チャオ!