15キロぐらい離れたビーチに引っ越した。
しかし風が強いせいか、
いくら泳いでも海底にはワカメひとつ見当たらず
水中は砂が舞ってにごり
みそ汁の中を泳いでるような感じでつまらない。
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宿のランクは上げてみた。
探しまわって、もっと安いのもあったけどね、
昨日までのジャングル宿↓で
体じゅう、ありとあらゆる虫にさされまくって
夜はプロペラのような轟音をたてる天井の扇風機で眠れず、(同室のアルゼンチン娘はプロペラ扇風機をつけっぱなしにしていないと暑くて眠れないってゆーし)
疲れてたからね、
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結局見た中で1番きれいで高い部屋になだれこんじゃった。1泊2000ルピー=約1800円。
わー、ここなら眠れるかも!
(アルゼンチン娘は別宿へ行ってくれた)
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昨日は、宿のテラスに置いておいた
大事なmy コーヒーフィルターを
カラスに持って行かれる、という惨事もあった。
コーヒーのかすが入ったままのフィルターを
口バシに加えて持ってくかね、フツー。

「茶こしにしろ布コーヒーフィルターにしろ、
そんなものは町へ出ないとないよ」
といわれたんだけど、
今夜近くの商店へ行き、
「茶こし 布フィルター」で検索したイメージ画像を見せてたずねたら、
「ないない。……いや、あるわ。売りもんじゃないからこれあげるよー」
と親切なご夫婦がいって譲ってくださいました。
これ。↓
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わー、ありがとう♪
少し、幸せが舞い戻ったかなー。
と思ってメシを食いに行き、質素ながら腹も満たされた。
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しかしその帰りに暗い歩道で
ドブに落ちてハマったわて。
まさに落とし穴状態。
深ーーい穴で
ズボッと、胸ぐらいまでハマったよ、
おれは岸部シローか!
こんなの人生初。(酒は一滴も飲んでいません)

歩きながら、
隣で心なく相槌を打っていたわてが突然
「あーーーーーーー!」と声をだしたが、
横を見たら消えていて、
地面に吸い込まれたまま停止してたからアルゼンチン娘は驚いたらしい。

幸いドブのようなその穴の底はゴミ程度で
水は入っていなかったから
汚れは少なかった。
しかし手や、膝のあたりを何ヶ所か大きくすりむいて、
ユニクロのズボンがやぶけた。
あばらも痛い。おしりも痛い。

顔はなんか最近むくんで(更年期か!)
加えて腕の虫刺され水疱だも痛々しく
あせもや日焼け跡も見苦しいってのに、
そんな老体にこんな仕打ち。
なんかボロボロだ。

明日は転びませんように。
ドブの穴に落ちませんように。
チャオ!



注:) スリランカの落とし穴 後編へつづく